※①メーカーからお金を貰っていない。②商品もタダで貰っていない。だから悪い部分も良いように言わないし、悪い部分を包み隠さずレビューして行きます。
機能
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40dbはすごい!前作のAir Pro1が38dbだったのでそれ以上にノイキャンが利く!
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この機能は要らない!イヤホン外すと自動停止機能はありがたいけど、自動再生はありがた迷惑機能。
OFFにできるイヤホンは全てOFFにして利用しています。
満員電車内等で両手がふさがってる時なら良い機能だと思います。
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ケースの電池残量も色が変わり分かります。
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前作のAir Pro1はイヤホン本体で音量調節できなかったが、今回は音量調節可能!
これはかなりの進化!前作の重大の欠点を改善してきた!
専用アプリはないし、イコライザー調節はできません。しかし、PCやスマホのミュージックアプリならイコライザー調節可能。最近の純正ミュージックアプリはだいたい使える機能!
YouTubeで音楽聴く人はイコライザー調節ができないから初期セッティングがかなり重要になってくる。
付属品
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付属品は開封動画をご覧ください。近々動画投稿予定!!
【YouTubeチャンネルページ】↓
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サイズ感
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左から①EarFun Air Pro2→②EarFun Air→③Edifier NB2 Pro(EarFun Air Pro1)
Edifier NB2 Proと(EarFun Air Pro1) はほぼ同じ製品。OEM品。
(EarFun Air Pro1) はEdifierが製造してEarFunが販売している感じ。
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リップクリームと比較するとこんなサイズ感
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左から①EarFun Air Pro2→②EarFun Air→③Edifier NB2 Pro(EarFun Air Pro1)
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スピーカー部分が楕円形になっている。前作は丸だった。
ノイズキャンセリング性能
40dbはすごい!前作のAir Pro1が38dbだったのでそれ以上にノイキャンが利く!
一応PCのファンほぼ全開音や電車内や飛行機内の騒音を流し、聴き比べしたが明らかに前作よりも騒音をかき消してくれている。
しかし利き過ぎによる欠点もある。前作よりも耳が詰まった感じがする。ノイキャン性能を上げればこの現象は酷くなると思う。
appleのうんこ高いAir Pods Proが『ノイキャンかなり効くけど耳が詰まった感じがする』とレビューが多かったが、その現象だと思う。
それからappleはノイキャン性能を下げて不快感を緩和させたらしい。
音の遅延に付いて
スマホゲームをして音の遅延は結構気になった。前作よりも明らかに遅延する。
ゲーム利用は辞めた方が良い。
私みたいにゲームをしない人は遅延は関係ないだろう。
音質評価
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※今回のEarFun Air Pro2は68点
なぜかと言うと前作の Edifier NB2 Pro(EarFun Air Pro1) とほぼ同じ音質だが女性ボーカルやシンバルの音等が若干耳に刺さる。
イコライザー調節すれば改善されるが初期設定音質は前作の方が好みだった。
重低音も十分で中高音もしっかり鳴っている。ボーカル音も籠った音にはならない。絶妙なバランス。
良かった点
①音質は前作とほぼ同じ音質でコスパは高い。(私は5599円で購入)
②イヤホン本体で音量調節ができる。
③イヤーピースの色が赤か黄色か選択できる。
④ノイキャン性能は40dbでかなり優秀。
残念な点
①前作よりも若干高音が耳に刺さる。でも大差はない。
②ホワイトノイズが気になる。過去の商品よりも明らかにホワイトノイズが大きくなっている。(私はバラード曲で気になった。ロック曲などは気にならない)
③ノイキャンONにすると耳が詰まった感じがする。
④音の遅延が前作よりも遅延する。ゲームをする人は気になるだろう。
まとめ
①前作と音質に差がほぼないので、前作からの買い替えは微妙。でもイヤホン本体でボリューム調節必須な人は買い替えOK。
②アプリによるがYouTube等のストリーミングで音楽を聴く人で、イコライザー機能必須な人は(自分好みに細かく変えたい人)は辞めた方が良い。
③私みたいにPCやスマホに好きな曲だけ入れて、イコライザー機能の付いたミュージックアプリで音楽を聴く人は買い。
④ホワイトノイズが気になる人は辞めた方が良い。(神経質な人)
⑤定価7999円で買うのは辞めた方が良い。なぜなら8000円~10000円出すとアンカーの専用アプリイコライザー機能搭載モデルが買えてしまうからだ!私みたいに6000円以下で買うならコスパ優秀!!
⑥音の遅延は前作よりも遅延するためゲームをする人は気になるだろう。
YouTubeの方が分かりやすいです。動画をご覧ください。近々動画投稿予定!!
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